接触性皮膚炎の症状と対処法

接触性皮膚炎とは、つまり“かぶれ”のこと。日常的に起こりがちなだけに、基本的な対処法を身につけておきましょう。

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接触性皮膚炎の症状と対処法

接触性皮膚炎には、実にさまざまな種類があります


ひと口に接触性皮膚炎といっても、皮膚にできるかぶれ、発疹には多種多様なものがあります。発疹名からその状態の創造がつくものもあれば、まったくわからないものまであるのです。


また発疹名がそのまま診断名になっているものも。そして、これらが組み合わさって病態を形成していることが多いのです。


発疹の種類には以下のような症状があります。「紅斑(こうはん)」=毛細血管の拡張、充血による皮膚の潮紅です。「紫斑(しはん)」=皮内出血のため紫紅色をみせる斑をいいます。


「白斑(はくはん)」=色素脱失または局所性貧血による斑です。「じんましん、または膨疹(ほうしん)」=皮膚の限局性の浮腫(ふしゅ=むくみ)です。境界がはっきりしている扁平な隆起で、多くはかゆみをともないますが、短時間で治ります。


「表皮剥離(ひょうひはくり)」=手でかき壊したり、外傷などによって表皮がはがれたものです。「びらん」=表皮が基底層まで剥離、欠損したものをいいます。「潰瘍(かいよう)」=表皮から真皮に及んで欠損を生じたものです。


「膿瘍(のうよう)」=真皮または皮下に膿(うみ)がたまったものです。「鱗屑(りんせつ)」=皮膚の角層が正常より厚くなり、これが脱落、または脱落しかかった状態です。


接触性皮膚炎の症状と対処法